ニーズ詳細

ニーズの詳細

テーマ 長管骨骨折の手術の際に骨の周りをワイヤーで巻いて締め上げて整形する手技を低侵襲にしたい。術中の出血を減らすことで全身状態の悪化予防および不要な輸血を削減したい。また剥離する筋肉の範囲を減らすことで術後
現状の課題 長管骨骨折の手術では、骨の周囲にワイヤーを通して締め上げる作業を行うが、そのワイヤーを骨周囲に沿って通すためにU字型の補助器具を用いる。U字型の補助器具を筋肉の下に360度通してその器具の中空にワイヤーを通した後、補助器具を除くことで骨の周囲にワイヤーを通す。既存の補助器具では、形状や操作の必要から必要以上に骨から筋肉を剥離する必要があり、その結果手術時間が長くなったり出血が増えてしまい、術後疼痛の増強や筋力低下の増長につながっている。
現場のニーズ 骨の周囲にワイヤーを通す際の筋肉の剥離を最小限にとどめて、患者の周術期のリスクや術後の疼痛や筋力低下を低減させたい。これを実現できるデバイスがほしい
本ニーズに関連する既製品 一般的にどこでも作っている、「ケーブルパッサー」というフック状の中空の金属
既製品では対応困難な理由 皮切を大きく、更に深部の剥離も大きくしなければ、ケーブルパッサーは通せない
関連する診療科等 整形外科
問い合わせ可否 対応できない
一般公開期間 2019-03-04 ~ 2019-12-31

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