ニーズ詳細

ニーズの詳細

テーマ 顔の大きさや形状の個人差に対応可能なマスクでNPPV治療を行いたい
現状の課題 NPPV(noninvasive positive pressure ventilation : 非侵襲的陽圧換気)治療は、人工気道を留置せずにマスクやヘルメットで口鼻を覆って上気道から陽圧換気を行う方法である。入院中に治療を受け、その間に入院中に離脱できなければ在宅での継続治療となる。現状では大、中、小など決まった規格サイズのマスクしかなく、顔面とマスクの密着度が適切でないと空気漏れ、不快感、治療効果実感不足などで治療を断念する可能性があり、そうなればNPPV治療ではなくIPPV(invasive positive pressure ventilation : 侵襲的陽圧換気)で気管内挿管と人工呼吸器を装着した治療を行うことになる。IPPV治療は麻酔薬での鎮静が必要となり、血行動態が不安定になったり、意思疎通がはかれないなど患者に対する侵襲度が高い。推定200万人とされる睡眠時無呼吸症候群の患者は在宅医療になるが、毎晩装着するため、患者にとってマスクは非常に重要である。
現場のニーズ 顔の大きさや形状の個人差による空気漏れや不快感をなくし、適切な換気効率・治療継続性をもってNPPV治療を行いたい。
本ニーズに関連する既製品 現在は帝人やフィリップスの機器を使用している
既製品では対応困難な理由 既成サイズのマスクしかない
関連する診療科等 呼吸器科
問い合わせ可否 対応できない
一般公開期間 2019-04-12 ~ 2019-12-31

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