ニーズ詳細

ニーズの詳細

テーマ 小児が興味を持って行うことのできる視力検査用のデバイス(視標)がほしい
現状の課題 小児の弱視を治療するためには、可能な限り早期に視力を正確に測定して、弱視を発見する必要がある。しかしながら、生後に初めて視力検査が行われるのは3歳半健診時である。また、小児に対して視力検査の重要性や実施方法を理解させることは困難であり、この3歳半健診時においても、視力検査を正確に行うことができない小児も散見される。次に視力検査を行う主な機会は就学時健診時(5歳)であり、弱視の発見が遅れ、治療できずに良好な視力を獲得することができないこともしばしば経験される。
本邦における視力検査はランドルト環を用いたものが一般的である。健診時においてもこれが用いられるが、ランドルト環を用いた視力検査の理解が困難な場合は、絵を用いた視力検査ツールである絵視標等が用いられる。しかし、絵指標は正確性に難がある。更に絵視標を用いてもそれを理解することができない小児も多い。
現場のニーズ ランドルト環における視力検査が困難な小児への視力検査には、主に絵視標が用いられるが、この指標は正確性に欠ける。小児にとって理解しやすく、更に正確に視力を測定できる装置(視標)が求められている。
本ニーズに関連する既製品
既製品では対応困難な理由 各メーカーの絵視標は、それぞれの視標によって見え方にバラツキが大きく、データ公表もされていないため信頼性が低い。更に種類が乏しく、絵が単純であるため興味を引くことができない。
関連する診療科等 眼科,小児科
想定される利用シーン その他
問い合わせ可否 対応できる
一般公開期間 2020-12-10 ~ 2021-12-31

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