ニーズ詳細

ニーズの詳細

テーマ 疼痛の程度を数値化して表示できる機器を臨床で使用したい
現状の課題 疼痛を表す客観的指標は存在しない。鎮痛が必要な時に、医師は痛みの程度をうまく訴えられない患者の疼痛の程度を把握できないという問題がある。知覚・痛覚を定量的に分析できることを謳った装置はあるが、使用に当たっては被験者がハンドスイッチを上手く操作できるという前提があると思われる。例えば乳幼児や意識レベルが低下した患者はその操作が上手くできないため、電流の閾値を正確に測定することは困難である。疼痛の程度を的確かつ客観的に評価ができれば鎮痛薬の種類や投与量を適切に調整できると考える。もちろん、乳幼児や意識レベルが低下した患者に限らず、術後にコミュニケーションに問題の無い患者にも同様に恩恵をもたらすと考えられる。
現場のニーズ 周術期、救急などで疼痛患者の痛みの程度が不明瞭な問題を解決したい。痛みの程度を的確に把握できれば、適切な治療法を選択できるようになる。
本ニーズに関連する既製品 ペインヴィジョン
既製品では対応困難な理由 患者の意識下での操作が必要である
関連する診療科等 外科,救急科,ペインクリニック内科,ペインクリニック外科
想定される利用シーン 手術室周り
問い合わせ可否 対応できない
一般公開期間 2020-07-07 ~ 2021-12-31

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