ニーズ詳細

ニーズの詳細

テーマ 放射線透視時に使用可能な放射線不透過のマーカーがほしい
現状の課題 レントゲンを用い、手術・処置の対象となる体内の臓器や血管等の詳細情報を得る。また、患者にインプラント器具を植え込む際には、植込む対象の部位の長さ等を計測することにも使用する。例えば、消化器内視鏡における胆管ステント等を留置する際に、胆管造影を行い狭窄部などの病変部長を計測する。しかし造影剤は滞留しないため、時間の経過とともに造影剤は流れてしまう。そのため、透視下における病変部の確認は時間との勝負となる。また、病変部の長さを造影写真から計測する際には、患者の体動等により造影写真の撮影時と病変長の計測時では病変部位の評価条件が変更してしまうことも少なくない。病衣に鉗子等を置き目印とすることもあるが、鉗子等も置いた位置からずれることが多々ある。本課題について、X線不透過性のマーキング用シート製品で対応することもあるが、計測部位や計測時の条件によって細かい調整を行うことが難しいという現状がある。
現場のニーズ 患者皮膚に直接マーキングが行え、且つ放射線透視下でも目視可能なデバイスがほしい。マーキングする形状が固定されておらず、自由に意図したマーキングを体表に行い、そのマーキングをX線透視下で確認できると理想的である。人体に無害な原材料を用いることに加え、手術中・検査中は必要に応じてマーキングをし直すことができ、かつ使用後は完全に除去できることが望ましい。
本ニーズに関連する既製品
既製品では対応困難な理由
関連する診療科等 全ての診療科
想定される利用シーン 病室周り,手術室周り,その他
問い合わせ可否 対応できる
一般公開期間 2021-04-20 ~ 2022-12-31

ニーズ詳細閲覧、ニーズ提供者へのお問い合わせには、ログインまたは新規ユーザー登録が必要です。

このページの先頭へ戻る