ニーズ詳細

ニーズの詳細

テーマ 意図しないチューブの抜去や、自己抜針を予防したい
現状の課題 ・患者に接続されているドレーンなどのチューブ類や輸液ラインはテープ等で固定されているが、せん妄の患者による引っ張りや、移動時の引っ掛けで容易に抜けてしまう。
・チューブ類を抜けたまま放置すると生命に関わることもあり、非常に危険と言える。
・チューブ類やライン等の抜去を防止するための固定をより頑丈にすることや、抜去が発生しないよう安全確保のために移動時の人員を確保することは、スタッフ全員にとって負担となる。
・チューブ類やライン等の自己抜去を防ぐための患者の拘束やミトンの使用は、患者のQOLの低下につながってしまう。
・インシデント事例の中でもチューブ類やライン等に関するものは医療事故全体の15~20%を占めており、非常に多いインシデントであることから、そのリスクを発生前に検知し適切に対応することは重要であると考える。
現場のニーズ チューブ類やライン等への引っ張りなどの負荷を検知できる装置が欲しい。
本ニーズに関連する既製品 テクノスの「点滴コール」
既製品では対応困難な理由 ・検知器と報知機が別であり、移動先などで報知機を忘れた場合はラインの抜けを感知できない。検知装置単体で動作してほしい。
・アラームを発する基準となる負荷を調整できない。
・装置自体が大きいため輸液ポンプやシリンジポンプ側に装着できない。
関連する診療科等 看護部,全ての診療科,ICU,CCU,NICU,手術室,カテーテル室,病棟,麻酔科
想定される利用シーン 病室周り,手術室周り,その他
問い合わせ可否 対応できる
一般公開期間 2021-04-20 ~ 2022-12-31

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