ニーズ詳細

ニーズの詳細

テーマ 血管内皮機能を計測するデバイスがほしい
現状の課題 動脈硬化(粥状動脈硬化,動脈壁コンプライアンス低下)に対してCAVI,FMD等の検査が行われているが,その結果を反映した必要な介入(薬物,食事等)が行えておらず,血管病の予防に有用な指標になっていない.非癌を死因とする脳血管,心臓血管病の総数は癌死数をうわまり,その前患者段階を察知する検査は,対象となる被験者数は多くニーズも高いと考えられる.一般診療のみならず,ドック等自費診療においても使用することが出来る.
現場のニーズ 動脈硬化の数あるリスク因子により血管内皮細胞が障害され,粥状動脈硬化病変や血管コンプライアンスを低下せしめる状況に至る.この血管病前段階において,血管内皮機能を簡便に計測でき,降圧や脂質等のコントロール指標にする必要がある.CAVIやFMDは直接的に医療介入レベルを決定するのものではないので,内皮機能の障害程度を定量化し,非観血的計測によって行える機器の登場が望ましい.
大きさ,重さは機能等によるが,即時に結果が判明する機能を持つことから,フルスペックの超音波装置のサイズで収まることが望ましい.
このニーズ実現により,血管内皮年齢を計測し,それを改善するサプリメント,薬物,食事や運動などの効果判定が可能となり,新たなエビデンス構築が可能となると考える.
関連する診療科等 循環器科,脳血管科,内分泌代謝科(糖尿病)
問い合わせ可否 対応できる
公開期間 2017-02-22 ~ 2018-01-23

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