ニーズ詳細

ニーズの詳細

テーマ 心臓リハビリ中の生体情報を非侵襲的に把握するための医療機器がほしい
現状の課題 高齢化に伴い、循環器疾患の罹病率が増加している。その治療や予防のツールとして心臓リハビリテーションが注目されているが、重複障害や重症例の患者に配慮した適切なリハビリテーションプログラムの提供が重要となっている。
心臓リハビリテーションでは心肺運動負荷試験を行い、安全かつ効果的に運動処方を行うことが推奨されている。心肺運動負荷試験から求められる嫌気性代謝閾値での運動は安全性が高く、心機能や自律神経機能を考慮した運動処方が可能となる。
一方で、運動負荷試験が困難な症例も多く、その場合、歩行や椅子立ち上がりなどから運動耐容能や身体機能を評価し、自覚的運動強度の評価に汎用されるボルグ指数で運動強度を調整する対応をとることがあるが、より安全な心臓リハビリテーションを行うには、現状の評価方法では不十分である。
現場のニーズ 運動負荷試験を行えない症例に対して、心臓リハビリテーション中の心拍出量や自律神経機能(交感神経機能の指標であるLF/HFや副交感神経機能の指標であるHFなど)が非侵襲かつ同時にリアルタイムで把握できれば、心臓リハビリテーションの安全性が向上する。なるべくコンパクトなデバイスであることが望ましい。
本ニーズに関連する既製品
既製品では対応困難な理由
関連する診療科等 循環器内科,心臓血管外科
想定される利用シーン その他
問い合わせ可否 対応できない
一般公開期間 2017-09-25 ~ 2020-12-31

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