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ご利用に際して

ご利用対象者について

医療機器開発支援ネットワークは事業化に向けた支援を目的としており、ご相談者は原則として医療機器の事業化を担う組織(民間企業、NPO法人 等)、または地域ものづくり企業等に対して医療機器分野のコーディネーションやコンサルティングを行っている地域支援機関とさせていただきます。

医療従事者の方へ

医療機器に関する臨床ニーズの提供、医療機器開発企業とのマッチングに関するご要望はアイデアボックスをご活用ください。

支援内容について

医療機器開発支援ネットワークでは、具体的な製品(または製品コンセプト)に対する、事業化(製品化)に向けた助言(*)や、関連する支援サービスを実施している支援機関等の紹介等を行っています。以下の事項に関するお問い合わせは助言の対象外とさせていただきます。

  • 薬機法上の医療機器の範囲外にあることが明らかな製品(例:健康食品、医薬品 等)。
    ※医療機器に該当するかどうか不明な場合、あるいは医療機器として申請するか迷っている場合はご利用いただけます。
  • 個別技術・特許の用途開発に関する相談(自社の保有する技術や特許を活用できる製品の探索 等)
  • 薬機法に抵触しない宣伝広告の記載方法に関する相談。
  • 公的機関等の補助金申請に関する相談。

※助言内容の具体例は「【参考】助言内容の例[PDF]」をご参照ください。

「医療機器開発支援ネットワーク」事務局窓口(略称:機器ネット窓口)

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電話:03-6705-6181
住所:東京都千代田区永田町二丁目10番3号 株式会社三菱総合研究所内

個人情報のお取扱いについて

お申し込みいただく際の情報は、「個人情報」に該当しますので、(株)三菱総合研究所(以下、当社といいます)が、入力いただきました個人情報の保護のため、必要なセキュリティ対策を講じ、適切に取扱います。具体的には、以下のように対応させていただきますので、ご同意の上で、お申し込みくださいますようお願いいたします。

  1. 個人情報の取扱いは、「個人情報のお取扱いについて」に従って対応いたします。
  2. お申し込みいただいた個人情報は以下の目的に利用します。
    (1)お申し込み内容に関する当社からの連絡・内容確認
  3. お申し込みいただいた個人情報の利用について
    (1)2.に示す利用目的の範囲を超えて、当該個人情報を利用することはありません。
    (2)個人情報保護に関する契約書を締結した外部事業者に個人情報を取り扱う業務を委託する必要があります。なお、個人情報入力フォーム部分のホスティング業務につきましては、株式会社シャノンに委託します。
    (3)お申し込みいただきました個人情報を、開発支援のために他機関に提供する場合は、改めて個人情報の取り扱いについて確認いたします。
    (4)利用目的終了後は、当社管理分においては、当社が責任を持って廃棄致します。
  4. お申し込みいただいた個人情報の管理について
    (1)不正アクセス、紛失、漏洩、改ざんなどを防止するために、厳重なセキュリティ対策を実施致します。
  5. アクセスログの収集について
    (1)本ウェブサイト(以下、本サイトという)へのアクセス状況について、アクセスログを保管しています。アクセスログには、閲覧者のIPアドレス(ご利用されているコンピュータを特定するための番号)、ブラウザの種別、アクセス元のURLなどの情報が含まれますが、これらは、ご回答者個人を特定できる情報ではありません。
  6. クッキー(Cookie)等の利用について
    (1)クッキーとは、ウェブサイトにアクセスした利用者を管理・識別するための文字列情報、または管理する仕組みです。
    (2)当社は、本サイトにおいて、次のような目的でクッキーを使用することがあります。
    a. 本サイトの内容を改良したり、ご回答者の個々の利用に合わせてカスタマイズしたりするため。
    b. クッキーの利用により入手した情報を統計処理し、集約した情報を公表する場合は、個々のご回答者を識別できる情報を含みません。

個人情報の取扱いに関するご連絡先、苦情・相談窓口

※開示、訂正、利用停止等のお申し出は、下記窓口までご連絡ください。

(株)三菱総合研究所 広報部
電話:03-6705-6004、FAX:03-5157-2169
電話の受付時間 月曜日~金曜日(祝日・当社の休業日を除く)
午前9時~正午・午後1時~午後5時15分
お問い合わせフォーム

当社の個人情報保護管理者

(株)三菱総合研究所 代表取締役常務 松下岳彦
電話:03-5157-2111

◆当社の「個人情報保護方針」「個人情報のお取扱いについて」をご覧になりたい方はこちらをご覧ください。

開発支援ネットワークの流れ

医療機器開発支援ネットワークとは?

  • 中小企業・ベンチャー・大学等による医療機器の開発・事業化については、医療現場のニーズ把握、薬事法対応、販路開拓等において、ハードルの高い多数の課題があります。
  • このため、関係各省(内閣官房、経産省、厚労省、文科省等)や関連機関、企業、地域支援機関が連携し、開発初期段階から事業化に至るまで、切れ目なく支援する「医療機器開発支援ネットワーク」(以下、「ネットワーク」)を構築。
  • これにより、技術力のある中小企業・ベンチャー・大学等による医療機器の開発・事業化を促進します。

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支援のポイント

  1. ワンストップ窓口を設置。
  2. 「ホームドクター」として地域支援機関が相談に対応。
  3. 地域支援機関だけでは対応が難しい案件は、専門家による「伴走コンサル」を実施。
  4. 相談内容・履歴は「カルテ」に集約してフィードバック。

医療機器開発支援ネットワークを利用するには?

ネットワーク窓口での相談の流れはこちら[PDF]をご参照ください。相談をお申し込まれる際、ネットワーク窓口(株式会社三菱総合研究所)と相談事業者様とで機密保持契約を締結させていただきます。相談の過程で使用する様式等のイメージは以下に掲載しております(赤字は記入例)。

医療機器開発支援ネットワークについてもっと知るには?

ネットワークについて更なる情報を必要とされる方は以下の資料もご覧ください。

開発相談事例

具体的な相談内容・支援例

事例1「第一医科株式会社」様

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事例2「株式会社クロスエフェクト」様

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典型的な相談内容・支援例

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医工連携推進キーマンの紹介

開発支援ネットワークでは、薬事、知財、事業化支援の専門組織・専門家を中心に約70名の伴走コンサルタントを紹介しています。ここでは個人として参加されている主なコンサルタントを紹介します(随時更新予定)。

久保田 博南

1963年に群馬大学 電気工学科を卒業後、日本光電工業に入社。医療機器の研究開発に従事。世界初となる生体情報モニタ、ワイヤレス式の生体情報モニタを、それぞれ1965年、1976年に商品化。1994年にケイ・アンド・ ケイジャパンを設立し、現在に至る。医工連携推進機構理事、ISO委員、医療機器学会編集委員、医療機器ビジネスコンサルタント、サイエンス・ライターとしても活躍。著書に『生体情報モニタ50年』、『医療機器の歴史』、『いのちを救う先端技術』など多数。

黒木 俊博

医療機器販売代理店にて臨床現場の一般消耗品から手術器具まで幅広い国内外からの医療機器営業に従事。タイコヘルスケアジャパン(株)(現コヴィディエンジャパン(株))へ転籍。エネルギーデバイス、内視鏡治療等の低侵襲治療デバイス、脳神経外科製品のセールス・プロモーション、営業、営業管理に従事。現在、財団にて医療機器等開発案件の支援にて年間300件以上の企業面談を行う。

仲西 孝弘

神戸大学農学部大学院修了、製鉄会社での新規事業として糖尿病治療薬などの研究開発に従事した後、(株)日立メディコで医療機器のラインナップ拡充における営業統括と販売促進活動など、長年に渡り医療分野での新規事業の起ち上げに従事、現職において、神戸医療産業都市への進出企業等に対し、医療分野への参入と事業化の支援に関し1,700件以上の相談に幅広く対応。神戸医療産業都市への進出した300社以上の企業等に対し、医療分野への参入と事業化の支援に関し、これまで1,800件以上の相談に幅広く対応し、医療事業の参入と開発の促進に貢献中。

橋本 虎之助

consulting_keyman4.jpg橋本総合特許事務所 所長 弁理士
グローサクストコンサルティング株式会社 代表取締役社長

京都工芸繊維大学大学院修了(工学修士)。通商産業省特許庁、生活産業局等に勤務。特許庁審査長、審判長、部門長等を歴任。その間、外務省在インド日本国大使館一等書記官、技術研究組合医療福祉機器研究所研究開発部長、JICAタイ工業所有権情報センター協力事業チーフアドバイザー等に就任。現在、橋本総合特許事務所、グローサクストコンサルティング株式会社を経営。医療機器開発・事業化の知財コンサルタントとして活躍中。

麻坂 美智子

北里大学衛生学卒業後、千葉大学院(薬学)、徳島大学院(医学)を終了。浜松医科大学第二内科非常勤講師を経て、医薬品、体外診断用医薬品、医療機器の企業で、マーケティング、開発、薬事関係の業務に従事する一方、GHTFにて医療機器規制の国際整合のための活動に参加。2007年、ビジネスを成功させる薬事戦略のサポートを目指して、合同会社コンピーレを設立現在に至る。大阪商工会議所事業化コーディネータ、神戸市先端医療振興財団アドバイザー、福岡県医療機器コンセルジュ等を務めている。

伴走コンサルタント(機関)

以下の団体は「専門機関」として組織的に伴走コンサルタントを提供していただいています。

国立研究開発法人産業技術総合研究所

基礎研究から製品化までの技術開発、薬事対応、事業化等を中心にご支援いただいています。

公益財団法人医療機器センター

主に薬事対応を中心にご支援いただいています。

特定非営利活動法人医工連携推進機構

同構様に所属する医療機器コンサルタントをご紹介いただいています。

大阪商工会議所

大阪で開催する伴走コンサルを支援していただいています。

その他、開発支援ネットワークに参画している地域支援機関はこちらを御覧ください。

その他の医工連携キーマン

わが国で医工連携を推進するキーマンを紹介します。
今後、定期的に紹介記事を掲載していきます。

※掲載者の所属等は掲載時のものを記載