【管理番号22-041】FMD検査の普及促進のための自動化
計画名
FMD検査の普及促進のための自動化
事業概要
動脈硬化の初期状態である血管内皮機能障害の検査法であるFMD検査法(血流反応性血管拡張反応)を開発し、検査時間短縮により活用範囲を研究から臨床適用へ拡大しているところ。一方で、装置の操作にはまだ医療従事者の技量を要する部分があり、利用分野の広がりにつれ、操作の自動化が望まれている。そこで本研究においては、FA(ファクトリーオートメーション)やロボティクス技術応用により操作の自動化を図り、多忙な医療従事者の負担軽減を目指す。
事業化する医療機器等の概要
事業コンセプト

基本情報
製品名 | - | 一般的名称 | 超音波画像診断装置 |
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クラス分類 | クラスⅡ | 許認可区分 | - |
申請区分 | - | 承認・認証番号等 | - |
薬事申請者(製造販売業) | 株式会社ユネクス | 製販業許可 | - |
製造業 | 株式会社ユネクス | 販売業 | 株式会社ユネクス |
上市予定
国内市場 | 海外市場(具体的に: ) | |
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薬事申請時期 | -年 | -年 |
上市時期 | -年 | -年 |
事業成果
コンソーシアム体制
実証事業コンソーシアム構成メンバー
事業管理機関 | 事業実施機関 |
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株式会社ユネクス | 国立大学法人名古屋工業大学 学校法人東京医科大学 |