計画名
新規手術法を実現するための世界初穿刺切開創による超低侵襲外科治療用ニードル型デバイスの開発
事業概要
現在医療現場では、患者様の体への負担を軽減し、入院期間の短縮を可能にする、いわゆる低侵襲外科手術に対するニーズが高まっている。その一例として、腹部を切開せず内視鏡、腹腔鏡等を用いた手術法が既に確立されているが、手技が限られる上に、強度や安全性の面で様々な課題があった。本研究では、難削材の精密切削加工技術を応用し、それらの課題を根本的に解決する事ができる手術器具の開発、製品化を目指す。
事業化する医療機器等の概要
事業コンセプト
基本情報
製品名 | ニードル型外科治療デバイス | 一般的名称 | 内視鏡用処置具 |
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クラス分類 | クラスⅠ | 許認可区分 | - |
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申請区分 | - | 承認・認証番号等 | - |
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薬事申請者(製造販売業) | ハリキ精工株式会社 | 製販業許可 | - |
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製造業 | ハリキ精工株式会社 | 販売業 | ハリキ精工株式会社 |
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上市予定
| 国内市場 | 海外市場(具体的に: ) |
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薬事申請時期 | -年 | -年 |
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上市時期 | -年 | -年 |
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事業成果
事業概要 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 | 平成25年度 | 平成26年度 | 平成27年度 | 事業化製品 |
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概要資料 | 成果報告 | - | - | - | - | - | - |
コンソーシアム体制
実証事業コンソーシアム構成メンバー
事業管理機関 | 事業実施機関 |
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ハリキ精工株式会社 | 国立大学法人九州大学 |