【管理番号29-017】老眼の悩みを解決した世界初ピンホールコンタクトレンズの事業化・海外展開
計画名
老眼の悩みを解決した世界初ピンホールコンタクトレンズの事業化・海外展開
申請区分: 海外市場獲得
事業概要
ピンホールコンタクトレンズは、従来の屈折度数を用いる眼鏡やコンタクトレンズでは矯正が困難であった、老眼や複数組み合わさった屈折異常に対する解決策を幅広く安価に提供することを企図したものであり、ピンホールの原理を用いた世界初のコンタクトレンズである。
3種類の度数から選択すれば良いため、医療機関での煩雑な検査は不要かつ処方が容易となり、より多くの人への提供が可能となる。
事業化する医療機器等の概要
事業コンセプト
基本情報
製品名 | 未定 | 一般的名称 | 単回使用視力補正用色付コンタクトレンズ |
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クラス分類 | クラスⅢ | 許認可区分 | 承認 |
申請区分 | 新医療機器 | 承認・認証番号等 | - |
薬事申請予定者 | 株式会社ユニバーサルビュー | 製販業許可 | 取得済み |
上市予定
国内市場 | 海外市場(具体的に:欧州) | |
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薬事申請時期 | 非公開 | 非公開 |
上市時期 | 非公開 | 非公開 |
事業成果
コンソーシアム体制
実証事業コンソーシアム構成イメージ
実証事業コンソーシアム構成メンバー
代表機関 | 分担機関 |
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株式会社ユニバーサルビュー | 学校法人慶應義塾 |