【管理番号22-198】加齢黄斑変性予防のための非侵襲的眼底黄斑色素測定の基盤技術の開発

計画名

加齢黄斑変性予防のための非侵襲的眼底黄斑色素測定の基盤技術の開発

事業概要

高齢化社会に伴い加齢黄斑変性は国内外で増加し、国内失明原因の第4位、米国の第1位を占める。現行の治療効果は限定的で、超早期診断による予防が重要である。眼底黄斑色素は、発症リスク判定に不可欠な要素であるが、確立した測定法が無く、発症前リスク診断や予防治療効果判定の方法がない。そこで、非侵襲的・簡便・高精度な診断機器「眼底黄斑色素測定機器」開発のための基盤技術を開発し、予防医学の飛躍的推進につなげる。

事業化する医療機器等の概要

事業コンセプト

22-198_plan.jpg

基本情報

製品名眼底ルテイン計測システム(仮称)一般的名称非侵襲的眼底黄斑色素測定機器
クラス分類クラスⅢ許認可区分-
申請区分-承認・認証番号等-
薬事申請者(製造販売業)-製販業許可-
製造業-販売業-

上市予定

国内市場海外市場(具体的に: )
薬事申請時期-年-年
上市時期-年-年

事業成果

事業概要平成22年度平成23年度平成24年度平成25年度平成26年度平成27年度事業化製品
概要資料成果報告------

コンソーシアム体制

実証事業コンソーシアム構成メンバー

事業管理機関事業実施機関
公益財団法人埼玉県産業振興公社学校法人慶應義塾 慶應義塾大学 医学部

学校法人慶應義塾 慶應義塾大学 SFC研究所

株式会社ラステック

株式会社アイピーオー