【管理番号28-039】強度近視にも適応可能な角膜矯正用コンタクトレンズの開発・事業化
計画名
強度近視にも適応可能な角膜矯正用コンタクトレンズの開発・事業化
申請区分: 国産医療機器市場の拡大
事業概要
今回開発する角膜矯正用コンタクトレンズは、夜間就寝時の装着により角膜を矯正し日中は裸眼で生活が出来ると言う従来の角膜矯正用コンタクトレンズの快適性と安全性の有用性を有しながら、中等度の近視を限界とする適応範囲を、強度近視にまで拡大が期待される。視力を取り戻したいと言う患者ニーズに幅広く応えることが期待できる。
事業化する医療機器等の概要
事業コンセプト
基本情報
製品名 | 未定 | 一般的名称 | 角膜矯正用コンタクトレンズ |
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クラス分類 | クラスⅢ | 許認可区分 | 承認 |
申請区分 | 改良医療機器(予定) | 承認・認証番号等 | - |
薬事申請予定者 | ロート製薬株式会社 | 製販業許可 | 取得済み |
上市予定
国内市場 | 海外市場 | |
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薬事申請時期 | 2019年 | - |
上市時期 | 2020年 | - |
事業成果
平成25年度 | 平成26年度 | 平成27年度 | 平成28年度 | 平成29年度 | 平成30年度 | 事業化製品 |
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- | - | - | 成果報告 | - | - | - |
コンソーシアム体制
実証事業コンソーシアム構成イメージ
実証事業コンソーシアム構成メンバー
代表機関 | 分担機関 |
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ロート製薬株式会社 | 株式会社日本コンタクトレンズ 医療法人社団和邇会 三井メディカルクリニック |